▶横高生がラグビーを通じて社会貢献

2019年7月24日の神奈川新聞夕刊に、横須賀高校のラグビー部の人たちが、地元の児童養護施設の子どもたちと、商店街の道路に落ちている空き缶やタバコの吸殻を拾ったり、タグ・ラグビー(腰につけたタグを取られたら負けという子ども向けの安全を考慮したラグビー)を一緒に楽しんだり、非行防止を呼びかけたり、という社会貢献を行ったことが記事になっていました。後輩たちは、立派なことをやっていますね。横高は、文武両道を校訓としていますが、これに加えて公共の貢献活動にも力を入れているということで、”文武公”を重んじる高校と言えるかもしれませんね。見習いたいものです。(高25期 廣瀬隆夫)

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