「記恩ヶ丘の会」は横須賀市立市民活動サポートセンターの登録団体です。
▶のたろんWeb(のたろん = Not alone ひとりじゃない)
http://yokosuka-supportcenter.jp/hp/support/index.html
▶記恩ヶ丘の会(登録番号 770 社会教育の推進)
http://yokosuka-supportcenter.jp/hp/support/db/f770.html

Thank you very much for visiting our “Kiongaoka Society Homepage”. This homepage is posting memories of my school days, essays, research reports, photographs, illustrations, event information, reports of class meetings and study sessions. Have fun!.

記恩ヶ丘は、横須賀高校のグランドに登る途中の坂道に面した丘陵地で、横中・横高の同窓生なら誰でも知っている親しみのある場所です。本会は、この地名にちなみ、「記恩ヶ丘の会」としました。

「記恩ヶ丘の会」は、横中・横高に関連した人たちの自由闊達な情報共有の場を提供します。

英国には、18世紀にエラズマス・ダーウィンらが設立したルナー・ソサエティというものがありました。詩人、発明家、医師、作家、物理学者などが電灯のない時代に、月夜の晩に集まって議論する場でした。蒸気機関を発明して産業革命の礎を作ったジェームズ・ワットや、アメリカ独立の立役者のベンジャミン・フランクリンなどもメンバーでした。

横中・横高の同窓生は様々な分野でグローバルに活躍しています。「記恩ヶ丘の会」の志は高く、このルナー・ソサエティのような同窓生の議論の場になることを目指しています。

「記恩ヶ丘の会」は、主に横高の卒業生のシニアを中心とした有志により運営されています。初代校長吉田庫三先生の精神である「自主自律」に則って活動したいと思います。

2017年7月11日
「記恩ヶ丘の会」 スタッフ一同

  • 記恩ヶ丘(きおんがおか)の由来:大正4年11月10日、この地に本尊として明治天皇の尊像が奉られ、尊像鎮座式が行われ社殿を報本祠と称えたことから「記恩ヶ丘」と呼ばれるようになりました。(出典:百年の風 学校編)

学生時代の思い出、横中・横高の歴史資料、日々の小さな発見、趣味の話、研究発表、旅行の話、健康の話、エッセイ、研究報告、写真、イラスト、イベント情報、クラス会や勉強会の報告など、みんなに伝えておきたいこと、残しておきたいことがありましたら、ジャンルを問わず投稿してください。
【⇒ ここをクリックしてお便りをお寄せください】


【記恩ヶ丘の貴重な歴史遺産 2017/07/21】