▶マンションの庭の花(高22期 高橋 克己)

この夏に38年目になるマンションの庭の花、掃除のおばさんが手入れに丹精を込める花壇の花が盛りですが、私にはそれがツツジかサツキか判らない。近くに満開の八重桜、その向こうで葉桜になったソメイヨシノが風に揺れています。

内容の詳細はお読み願うとして、この歌の作者が「こういう詞ならきっと受ける」と考えて、もっともらしい語句を繋げて作ったのだろう、と思われて書いたコラムでした。

    ▶マンションの庭の花(高22期 高橋 克己)” に対して6件のコメントがあります。

    1. 松原隆文 より:

      ツツジとサツキは見るとなんとなく違いますよね。サツキの方が花が締まった感じがします。
      椿と山茶花の方が見分けつきません。
      貴兄は文学少年だったんですね。小生も人並みに、太宰の人間失格を高1の時読みましたが、全然分かりませんでした。「俺は文学はダメだ、事実しか受け入れられないんだな!」と悟り、小説を読むのを止めました。以来、歴史一筋です。

    2. 高橋克己 より:

      私もいまは、小説の類をまったく読まなくなりました。近現代史や時事問題に嵌ると、エンタテイメントは時間がもったいないと感じてしまいます。そのかわりに、youtubeで「Matlock」や「鬼平犯科帳」などが骨休めになっている。

    3. 廣瀬隆夫 より:

      現代小説は、私も全く読みませんね。読むのは漱石、鴎外、志賀直哉などの明治の小説だけです。エッセイは寺田寅彦が好きでよく読んでいます。この人も明治ですね。去年は、西本願寺の帰敬式(おかみそり)に行きましたので親鸞の自伝や歎異抄を集中的に読みました。

    4. 松原隆文 より:

      廣瀬殿、仏教以前には詳しくないですか?

      1. 廣瀬隆夫 より:

        老子、荘子は好きで読んでいますが、仏教伝来以前の日本の宗教(神道?)については、詳しくありません。インドから中国に仏教が入ってきたときには、老荘の考え方を取り入れたらしいですね。

    5. 松原隆文 より:

      少し残念です。仏教以前は文字がないので、古代人の宗教感情を直接残すものがないんですよね。

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