記恩ヶ丘小説
▶シニアからの小説執筆のススメ

同窓生のみなさん、元気でお過ごしでしょうか? 歳を取ると誰でも、体力が落ちて無理がきかなくなりますが無理をしなくてもずっと楽しめる、それが小説執筆の醍醐味であると私は思っています。人生100年時代と言われています。定年退 […]

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▶小説<虚構の塔>について

1月30日 高22期 伴野 明 小説<虚構の塔>ですが、これはちょっと狙いがあって、ミステリー文学賞に応募したのですが、かすりもせず落選したものです。構想もなしに思いつくまま書き進んで、「あっ、ミステリーの要 […]

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