▶京急のおいしそうな”ほたて号”に遭遇
12月29日、京急電車のほたて号に乗り合せました。(高10期 饗場元二)
車内にほたてがいっぱいあるらしいという話は知っていますが、
乗らないので実感がわきませんでした (⌒_⌒;
ほたて号 いっぱい撮ってあるので、またまた便乗させていただいてよろしいですか?
今年はヘッドマークがついています。撮影は、12月23日 堀ノ内駅です。(高23期 石渡 明美)
2019年10月27日~2020年1月4日の間、京急2100形2133編成「ブルースカイトレイン」が、ラッピング列車「北海道ほたて号」として運転されています。2017年に北海道漁連が首都圏でのホタテ消費拡大とブランド認知度向上を目指して企画したものだそうです。列車内には道産ホタテの魅力や豆知識、漁業の風景、料理写真といったポスターやステッカーが中吊りや窓上、ドア横など全面に貼られ、車体にもロゴや写真が付けられており、どの角度から見てもホタテ一色に仕上がっています。京急電鉄社長の原田一之さんは横須賀高校の卒業生(高24期)です。応援しましょう。(出典:京急ホームページ 編集部)