▶私のサークル活動「ジョークサロン」
こんにちは。高22期 6組大西昭ホームの「大鳥羽 裕太郎(おおとば ゆうたろう)」と申します。
本日は、小生が5年ほど前から会員になっている「ジョークサロン」という会のご紹介をさせていただきます。
会はホームページを持っており下記のホームページに入っていただくと、その内容や活動が分かりやすくまとめられています。
<ジョークサロンホームページ>
http://www.newjokesalon.com/
http://www.jokesalon.com/ (会報のバックナンバーはこちらをご覧ください)
つきましては概要のみ下記のとおりご紹介し、詳細はホームページに委ねたく存じます。お一人でも多くの方のお目に留まり「俺も(私も)入ってみようか」となることを祈念しております。(2021年12月16日)
1.会の名前
ジョークサロン(サロン会報=「伝笑鳩」)
2.会の発足
1989(平成元)年7月(発起人:ライオン商事相談役 故・山下廣蔵氏)
*2019(令和元)年7月、神田で発足30周年記念大会を開きました。
3.会の活動
ジョークやユーモアを楽しむ仲間が毎月第4水曜日、東京・内神田に集まり、語らいのひとときを楽しみます。川柳、都々逸、駄洒落などの笑品(=作品)が披露されます。参加者の皆さんが持ち寄った笑品はサロン会報「伝笑鳩」で日本全国へ飛んでいきます。読者の方に楽しんでもらえる「ものは付け(※)」コーナー等もあり、投稿も充実しています。例会に参加するも良し、読者になるも良し、楽しいひとときをすごしませんか?
★★入会・例会参加希望の方は変集鳥までご連絡下さい。★★
メールアドレス: knomoto922@hyper.ocn.ne.jp
コロナ禍のため1年半ほど「オンライン例会」でしたが、2021年10月から神田でのリアル例会が復活しました。現在は遠方の方などの為に、「オンライン&リアル」の例会を開催しています。
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「ものは付け(※)」〜するものは、などの上の句に対して、機知に富んだ答えの下の句を付ける、なぞなぞのようなものです。寛保(1741〜1744)のころから始まり江戸で流行りました。
(例えば)近くて遠いものは ⇒ 隣に住んでいるお祖父さんの壊れた補聴器(高25期 廣瀬 追記)
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4.現世話役
・快鳥(=会長):曽田 英夫
・金鳥(=会計):柴本 和夫
・変集鳥(=編集長):野本 浩一
5.会費等
入会金及び年会費はありません。但し例会参加者は男性1,000円、女性500円/回を、会報郵送希望者は84円切手×15枚/年をご負担願います。
以 上
大鳥羽裕太郎君とは変人の多い高22期6組大西昭先生学級で一緒でした。
音楽でも鉄道でもジョークでも気が合い、奔放に人生を楽しんできた仲間です。
「ジョークサロン」頼もしいねえ。
蓋し「超おやじギャグって感じで超やばくねぇ?」ですかね。
若者言葉が流布語の軽薄なレトリックなのに対し、おやじギャグは円熟した豊饒な語彙の結実と言えるかも。
老人力の賜物として矜持を誇って然るべし、かな。
以上、Googleで拾って並べた賛辞のつもりが惨事になってもうた。
「おや?自虐?親父ググったおやじギャグ」
ヒゲじいのような駄洒落で失礼しました。
ヒゲじいって誰じゃ?って?
鉄道と音楽で既にその才能を開花させている高橋揚一さん、ジョークの味わいも一級品ですね。
ヒゲじいって誰じゃ?って?<髭>を触りながらそんなに<卑下>することないですよ。
では関西の私鉄で締めくくります。「初めて乗っても何回<南海>電車」「全身で乗っても
半身<阪神>電車」「一日運休しても半休<阪急>電車」・・・お後がよろしいようで
ヒゲじいは日曜19時半のNHKテレビに出てくるおやじギャグ系のキャラクターですよ。
悲劇的ではなく、刺激的でもありませんが。
「ジョークサロン」に入会しました。
早速リモート例会に参加しましたが、おやじギャクを言い合うのではなく、学術系学会の研究発表のような情報や、路上観察のような視点や、知的な無駄話や、若干セクシーなネタなどで賑わって、リラックスできました。
横高内外の皆様には、是非とも覗いていただきますよう、お奨めいたします。