▶京急の楽しい電車たち(高23期 石渡 明美)

京急の電車の写真を撮りましたのでお楽しみください。

【川崎大師平間寺大開帳奉修の記念ヘッドマーク付き列車】
川崎大師平間寺大開帳奉修の記念ヘッドマーク付き列車は5月31日までで終わってしまいましたが、たまたま川崎まで行く用事があったので撮りました。
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2024/20240424HP_24016TE.html

【ジブリ展ラッピング電車】
ジブリ展は6月18日まで、ラッピング列車も6月15日までですね。
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2160/nagekomi/20240501.html

【ハッピーターントレイン】
https://www.kamedaseika.co.jp/news/20240524_21582/
下りのイエローを待っていたら、手前を上りが通過! でも大丈夫、ここは下りがすごくゆっくりなんです。まだ乗っていませんが、巨大中吊り広告にも注目ですね。

▶京急の楽しい電車たち(高23期 石渡 明美)” に対して5件のコメントがあります。

  1. 高22期 伴野 明 より:

    京急の思い出は、たしか4歳ごろ、「ひらがな」を読めるようになって、駅名を読むのが楽しみだったこと。「か・な・ざ・わ・ぶんこ」なんて読むと、オヤジが「よーし、よく読めた」なんて褒めてくれるのが嬉しかった。

  2. 高橋克己 より:

    うちの子供たち(といってもS52年とS53年生まれなので大の大人)の家族は、上は金沢区釜利谷、下は川崎大師に住んでいますが、そのわけは「京浜急行が好きだから」です。
    斯くいう私も、仕事も含めて国内外あちこちに行きましたが、横須賀線でも東海道線でも東横線でもなく例え押上であろうと、京急に乗ると「帰ってきたなあ」と安心感を憶えます。
    京急ならではのスピード感と揺れ具合が、きっと身体に染みついているのでしょうね。

  3. 加藤麻貴子 高22期 より:

    京急は大好きです。遅れないし不測の事態があってもすぐに復旧します。埼玉に住んでいる孫も京急が大好きです。我が家に来るときは往復のどちらかを三崎口まで行き、久里浜まで戻って来ます。勿論席は一番前、座れなくても一番前に陣取り飽かずに景色を眺めてます。ちなみに他の電車には興味を示しません。

  4. 石渡明美 より:

    主人は幼稚園前から電車大好きで、毎日金沢八景の土手?まで毎日通っていたという鉄道ファンです。いつも鉄道目的の旅行に付き合わされていたお陰で、私も写真を撮るようになりました。
    高知在住の姪の子供が京急ファンで長期休みの度にうちにも遊びに来るので、そのために京急の写真を撮りためておきます (⌒_⌒; 
    横須賀を離れて遠くにいらっしゃる方にも京急ファンいらっしゃいますね。
    北海道の先輩とFacebookでお友達になりました (=^_^=) 

  5. 廣瀬隆夫 より:

    横高の地理の下山先生が授業でよく京急の話をされていました。先生は、金沢文庫にお住まいで、快速特急のスピード感がたまらない、と言われていました。京急のファンだったのでしょうね。いつも先頭の車両の運転席の後に座っておられました。あのころは、京急もスピード出していましたね。100キロ近く出ていたのではないかと思います。

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