▶5月の記恩ヶ丘メールNEWS NO88<夏の気配の到来号>

横須賀高校OBOG談話室「記恩ヶ丘メールニュース5月号」をお届けします。

なかなか春が来ないな、と思っていましたら、ここ2、3日は初夏を思わせる天気になりました。最近は春と秋が短くなってきたように感じます。今年はGWの前半のカレンダーの並びが悪くて、これからが連休本番という方が多いのではないかと思います。みなさん、元気でお過ごしでしょうか?

今月もたくさんの記事を投稿していただきました。

▶昭和の四季唱歌メドレー⑤ 皐月(5月)
「春の日の花と輝く」はアイルランド民謡だったのですね。春の喜びは世界共通です。

▶5月のいろ#にっぽんのいろ
植えたばかりのイネは苗色というのですね。山吹色や藤色も春らしくて良いですね。

▶侍従川にアユの群れ(高22期 高橋克己)2025年4月28日
金沢区の侍従川にアユが上ってくるのですね。川がきれいになった証拠です。

▶「損益分岐点」の話(高22期 高橋克己)2025年4月26日
トランプ関税で世界中の商品の損益分岐点が影響を受けてしまっているのですね。

▶日本語サロン 春(高22期 加藤 麻貴子)2025年4月26日
外国人に日本語を教えるということはたいへんな国際貢献ですね。十二支がロシアにもあるとは驚きました。

▶ぶらり散歩「平和中央公園」と小さな小さな花たち(高23期 石渡 明美)2025年4月24日
健気に咲く小さな花たちは、私たちに語りかけて勇気づけてくれているように感じます。

▶昭和のラジオ・テレビ物語:第10話(昭和100年4月 高22期 高橋揚一)2025年4月14日
春風亭昇太は、春風亭柳昇の弟子だったんですね。それにしても柳昇は芸達者でした。

▶「産経抄子」石井英夫を偲ぶ会参加記(高22期 高橋克己)2025年4月11日
有名なコラムニストだった高3期の石井英夫さんを偲ぶ会のお話です。添付資料のPDFを拝読すると、その人となりがよく分かります。

▶硫黄島に因む米大統領への手紙の話(高22期 高橋克己)2025年4月10日
硫黄島のような小さな島で、80年も前に想像を絶するような激しい戦いがあったことは、本当に驚きです。この悲惨な出来事を決して風化させてはいけませんね。

木々の緑が日に日に濃くなり、ふと吹く風が春の香りをほんのり残しながらも確かに夏の気配を運んできてくれます。季節の変わり目に風邪をひかないように注意してください。

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