▶梅雨時の風物詩「長生寺のアジサイ桶」(高22期 高橋 克己)

通り掛かったのが、ちょうど夜来の雨が上がった3時前だったので、用事を早く済ませないと夜までに捌けてしまうと思いつつも、ついお酒が進んで20時過ぎになりましたが、数本残っていたので頂戴し、部屋に活けた次第。

ここに転居して38年になりますが、お寺のアジサイが気のせいか、以前に比べて数が減ったというか、小振りになったというか、そういった印象で少し寂しいですが、しばし楽しませて頂きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です