▶軒下のツバメの子(高15期 岡田須美子)

西大道でバスを待っていた時、ピヨピヨとか細い鳴き声が聞こえたので見上げると軒下の巣からツバメの子たった1羽かおをだしていました。以前から下の地面に糞があったのですが、ツバメの姿を見たのははじめてです。

そのうち、声が騒がしくなったと思ったら,親鳥が帰ってきてえさをあたえていました。そっと見守るこの家の方の優しさを嬉しく思うと同時に、無事に育ってほしいと願いました。

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