▶台湾鉄道の電車に「京急線の特別ラッピング」 観光PRの一環で(高22期 高橋克己)

新北市の樹林駅で行われた記念式典で陳玉秀観光署長は、日本からの訪台旅行者数は依然多くないと指摘し、増加に向けて努力しなければならないと強調。ラッピング車両で北東部の観光発展を促進したいと語った。

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  1. 高橋克己 より:

    廣瀬さん、【台湾京急友好特設サイト】を見付けてくれてありがとうございます。台湾と京急の交流が10年も続いていたなんて、知りませんでした。私が高雄にいたのは11年の暮れから14年の3月末までなので、帰国後に始まった交流ですね。
    実は13年に持ち回りで高雄日本人会の会長をしていた際、高雄市政府秘書課の課長さんに横須賀との交流、即ち「姉妹都市」になることを持ち掛けたことがありました。上地市長は横高柔道部でも、横須賀稲門会でも2年後輩だし、先方がOKなら何とかなるかな、と思って持ち掛けたのですが、「横浜ならね」とあっさり辞退されてしまった。
    1923年の摂政宮皇太子裕仁親王の台湾行啓は、横須賀港から御召艦「金剛」の座乗なさって先ず基隆港に着き、台北から鉄路で台中・台南・高雄と巡った後、高雄港から澎湖島馬公港を経て、基隆港から横須賀港へ戻られましたので、こうしたことや軍港繋がりも強調したのですが、残念です。

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