▶くりはま花の国のイカル
くりはま花の国、イカルがムクノキの実を食べにここ数日間来ています。(2月8日 高12期 山本誓一)
イカルについて:イカルという名の由来として、鳴き声が「イカルコキー」と聞こえるとか、奈良の斑鳩(いかるが)の里にたくさん棲んでいたとか、というものがあるようです。くちばしが丈夫で、硬い木の実を噛み砕いて食べるそうです。顔つきは文鳥にも似ていますね。(高25期 廣瀬)
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1381.html
高22期の伴野です。
「イルカ」と間違えまして、「何のことか?」と慌てて投稿を確認しました。
すみません、物知らずで。「イカル」は、初めて聞く名前です。どんな鳥か、後で調べてみます。
記事にイカルの解説を追加しました。私も、一瞬、イルカ?と思いました。
以前、小田急線下北沢駅のベンチの背もたれに「おとこ教室」という看板が貼られていました。
毎朝出勤中に見て気持ち悪いなと思っていましたが、1年以上経ってから「おこと教室」だったことに気付きました。
「カルイ」冗談で失礼しました。「イカラ」ないでください。カメラは「ライカ」ですか、なんちゃって。
YouTubeで「イカル」の鳴き声を聞きました。爽やかなさえずりで「ピピ、ピリピリ」と聞こえました。
ジョークサロンのネタになりますね。
【ジョークサロンのHP】
http://www.newjokesalon.com/
高70期で卒業した娘が小さい頃に、新聞を見ていて「バチカン市国」のことを「バカチン市国」と読み間違えていたことを思い出しました。
ジョークサロンは昨年1年間投稿を続けて例会にリモート参加してみました。
今年は毎月の唱歌を投稿するのみで例会には参加していません。
以前喫茶店で「グァマテラ」くださいと大声で注文している人がいました。
教えてあげれば良かったかな。
東八郎のギャグで「頑張れ強いぞぼくらのナマカ」というのがありましたが、これは不自然で面白くないです。
サザエさんの漫画でタラちゃんが鯉のぼりを指差してお巡りさんに「まごい」と言ったので、お巡りさんはまだ「まいご」って言えないんだねと言ってサザエさんに引き渡していましたが、これも不自然です。
「バカチン市国」は自然で良いですね。