▶くりはま花の国のモズ

くりはま花の国、鳥インフルエンザの流行のせいでしょうか。今季はモズにも数回しか会うことが出来ません。(2月17日 高12期 山本誓一)

【百舌鳥(モズ)】
この漢字は読めませんね。百の舌と書くのは、他の鳥の鳴き声をまねるのがうまいからだそうです。「モズのはやにえ」と呼ばれるバッタやカエルを串刺しにした保存食料を作る鳥としても有名です。精悍な顔つきをしていますね。(高25期 廣瀬)
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1502.html
【モズのはやにえ】
https://biome.co.jp/post-12642/

    ▶くりはま花の国のモズ” に対して1件のコメントがあります。

    1. 伴野 明 より:

      高22期 伴野です。
      百舌鳥は確かに読めません。また、名前の由来も面白いです。漢字がある日本で良かったと思います。よく見ると、山本様のひとつ前の動画のウグイスに比べると胸回りが小さく、あまり大きな声でなく、小技がうまい鳥なんでしょうね。
      疑問に思うのは、この小さな保護色の鳥をどうやって森や茂みの中から探せるのでしょうか?
      声を拾うのか、望遠鏡で見つけるのは至難の業と思います。
      お聞きしたいです。

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