▶金沢文庫「徒然草企画展」に行ってきました(高25期 廣瀬隆夫)

▶金沢文庫「徒然草企画展」に行ってきました(高25期 廣瀬隆夫)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 松原隆文 より:

    徒然草は、我々の頃は高一の一学期最初に出てくるのですね。これで古典が嫌いになった生徒は多かったのではないでしょうか?
     退屈そのもので何も面白くありません。16歳の少年が読む内容ではないですよね。諦観した人が書いたものですからね。最近の古典の授業にも相変わらずあるのでしょうかね?
     この年になって読み直せば意外と面白いのかなあ。

    1. 廣瀬隆夫 より:

      今、読むとけっこう面白いですよ。なるほどと思わせるものや、笑えるものが結構あります。

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