▶北欧のタペストリー(高22期 高橋揚一)

▶北欧のタペストリー(高22期 高橋揚一)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 廣瀬隆夫 より:

    タペストリーは味があって良いですね。記恩ヶ丘に早めのクリスマスが来た感じです。歴史を感じると思っていましたら、この織物は、紀元前から作られていたようですね。驚きました。奥さん、元気になられて良かったですね。

    1. 高橋揚一(高22期6組大西昭先生学級) より:

      コメント有難うございます。
      家内は20代の頃にスウェーデンで織機を購入して以来、本業の傍らクラフト系のテキスタイル作品の制作を続けて年末に時々個展を開いてきました。
      一昨年9月のコロナ感染後2ヶ月間体調不良が続き、内科、皮膚科、耳鼻科、眼科、歯科を巡り、口腔外科でリンパ腫と推定されて紹介された血液内科で白血病が判明して即入院となりました。
      幸い最新の薬が体質に合ったため骨髄移植せずに半年間で完治して現在は月1回の通院のみとなっています。
      コロナ感染の後遺症なのか予防接種の副作用なのか、それともワクチン接種によってこの程度で済んだのか、真相はわかりません。
      ようやく体調も快復して今回の個展では作品がほぼ完売となりました。

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