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▶[小説] 床屋の事件簿2(高22期 伴野明)

[2:無限エンジン]  金曜日だった。電話が鳴った。妻の尚子が電話に出た。「野中ですけどー、あした十時頃予約できますか?……」「ああ、野中さん毎度ありがとうございます。十時ですね、えーと、いつもどおりでいいすか? ……空 […]

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▶[小説] 床屋の事件簿1(高22期 伴野明)

[1:危ない客]  4月の、ある晴れた日だった。東条武は地の床屋だ。3月に比べると、入学や入社が済んだ4月、床屋は例年暇である。ところがなぜか今年は忙しい。今日も昼飯抜きだ。 「ズザッ」車が止まる音がした。 ドライヤーを […]

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記恩ヶ丘小説
▶シニアからの小説執筆のススメ(高22期 伴野明)

同窓生のみなさん、元気でお過ごしでしょうか? 歳を取ると誰でも、体力が落ちて無理がきかなくなりますが無理をしなくてもずっと楽しめる、それが小説執筆の醍醐味であると私は思っています。人生100年時代と言われています。定年退 […]

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