▶横高生が大活躍!(御嶽山の噴火を3Dで再現、スカジャンの写真撮影など)

御岳山の噴火の状況を防衛大学と神奈川県立横須賀高校が協力して3Dで再現したシミュレーション映像作り、横須賀発祥のファッション「スカジャン」を通して横須賀の歴史や魅力をSNSで発信するイベントでの写真撮影などに現役の横高生が、NHKのニュースに取り上げられています。後輩たちは幅広い分野で活躍していますね。頑張れ横高生!(高25期 廣瀬隆夫)

【御嶽山噴火を3D映像で再現「火山防災に活用を」】
戦後最悪の火山災害となった5年前の御嶽山の噴火災害を教訓に、登山者の安全対策につなげてもらおうと、防衛大学校の山田浩之准教授らのグループは昨年、噴火の様子を3Dで再現したシミュレーション映像を開発した。

映像は火口周辺の地形が忠実に反映されていて、火口の北東側には多くの噴石が飛んだ一方、東側は山の斜面が壁となってほとんど飛ばないなど、噴石がどう飛散するかが詳しくわかるようになっている。

また、地元の神奈川県立横須賀高校の生徒と協力して、VRの技術を使ってよりリアルに見られるようにもしている。山田准教授は「登山者は噴火の発生で山のどこが危ないか、または危なくないのかがわからない。シミュレーションを通じてそれを事前に把握してほしい。過去の噴火を教訓に、この技術が火山防災に役立つことを期待したい」と話している。【1月15日 NHKニュースより】

(研究者の山田浩之 准教授は、日本に3つある横須賀高校の一つの愛知県立横須賀高等学校の卒業生です。奇遇ですね。)

【「スカジャン」を通して横須賀の歴史や魅力をSNSで発信】
横須賀市内の戦争遺跡を学ぶイベントが19日、開かれた。若い世代を中心に約40人が参加。地元発祥のファッションアイテム「スカジャン」を着用したり、写真家から教わったこつを生かして撮影会を行ったりと、楽しさも加えた。

会場となったのは、県立観音崎公園(同市鴨居)にある「観音崎砲台第二砲台跡」。1884(明治17)年に完成した日本初の西洋式砲台跡とされ、日本遺産に認定された市の構成文化財の一つだ。イベントは若い世代に構成文化財を知ってもらい、撮った写真を通してPRしてもらおうと、市が初めて企画した。

参加した地元の高校生らに対し、市内在住の写真家・ストラーン久美子さんは「対象を知り、好きになることで写真は変わる」と撮影のこつを伝授。同公園などで戦争遺構を案内している「東京湾要塞(ようさい)研究家」のデビット佐藤さんが「戦争遺跡は平和の語り部。今日を、平和を考えるきっかけにしてほしい」と呼び掛けた。参加者は黒や赤、ピンクなどのスカジャンを着用し、弾室跡や弾薬庫跡地につながるトンネル前などで記念撮影していた。

写真部に所属する県立横須賀高校1年平塚凜さん(16)は「地元の高校に通っているが、まちの歴史を意外と知らないと感じ、もっと勉強しようと思った」と話した。【1月19日 カナコロより】
カナコロの記事 http://www.kanaloco.jp/article/383577

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