▶川崎大師駅の「京急発祥の地」碑

120年のあゆみ号と3月3日に地下化される産業道路駅を見に大師線に行って来ました。川崎大師駅に「京急発祥の地」の碑がありました。(高23期 石渡 明美)

京浜急行電鉄株式会社は明治31年2月25日大師電気鉄道(株)として設立され、翌明治32年1月21日、川崎六郷橋~川崎大師間の営業を開始した。開業当時の資本金は9万8千円、単線2km、保有車両は5輌。好調裡に営業を開始した大師電気鉄道(株)は同年4月京浜電気鉄道(株)と改称し、昭和23年6月に現在の京浜急行電鉄(株)と改称され今日に至る。(説明文要約 高25期 廣瀬) 

※みんな大好きな京浜急行。社長の原田一之さんは横須賀高校の卒業生(高24期)です。応援しましょう。

    ▶川崎大師駅の「京急発祥の地」碑” に対して1件のコメントがあります。

    1. 矢島正彦 より:

      70年前に祖母に連れられ川崎大師様の初午詣でに行ったとき、京浜急行は大師線が始まりだと聞かされました。碑があるとは知りませんでした。最近は、カラフルな車両が増えましたが、やはり「あずき色に白い帯、京浜急行は今日も行く」が脳裏から離れませんね。

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