▶衣笠山公園のカッコウ

衣笠山公園にカッコウが2羽いました。(2019年9月4日 高12期 山本誓一)

毛虫を食べていますが、カッコウは大好物だそうです。秋になると、桜の木の葉に毛虫が大発生することがありますが、カッコウにとってはご馳走なんでしょうね。カッコウは「托卵」を行う種としても有名です。オオヨシキリ、ホオジロ、モズ等の巣に卵を生み、雛を育ててもらうというチャッカリした鳥です。カッコウ、カッコウと鳴きますが、その由来になる昔話を見つけましたのでご紹介します。

【カッコウは、なぜカッコウと鳴くようになったのか】
昔、お母さんが子どもに「背中がかゆいので、かいてくれないか」と頼みました。
でも、子どもは遊びに夢中で聞いてくれません。

お母さんは、しかたなく川辺の岩で背中をこすっていましたが、
足を滑らして、川に落ちて死んでしまいました。

子どもは、たいへんな親不孝をしたと嘆き悲しみ、
鳥になって、今でも、お母さんの背中をかこう、かこう、
カッコー、カッコウと鳴くようになったというお話です。
■出典
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1403.html

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