▶2月の記恩ヶ丘メールNEWS 寒中お見舞い号(通巻 61号)
2月に入っても寒さが続いていますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
数日前に日本列島に寒波が到来して急に冷え込みました。空を見上げると真っ青な空が広がっていました。空のずっと向こうは宇宙空間で、そこの平均温度は−270度だそうです。日照時間の短い時期は寒いのが当たり前なんですね。そんな寒い冬でも日だまりに入るとポカポカして暖かいです。太陽のありがたさを身にしみて感じます。
記恩ヶ丘メールニュース2月号をお届けします。
▶1月の唱歌2022年12月31日
「昭和の四季唱歌メドレー1(睦月)」を聴き直してみると、もう懐かしく感じます。正月はあっという間でしたね。楽しいことはすぐに過ぎ去ってしまいます。
▶自己紹介と私の歴史2023年1月16日
今月から、高22期の伴野さんに記恩ヶ丘の会のスタッフとして入っていただき、ライターとして記事を投稿していただくことになりました。自己紹介を書いていただきました。
▶インドネシア紀行2023年1月24日
伴野さんは、本業でスロットカーの模型を作られています。インドネシアで初めてスロットカー設備を作った時のお話です。読んでいるとインドネシアの雰囲気が伝わってきます。
▶アメリカオニアザミの一生2023年1月28日
道端で虐げられて咲いている「アメリカオニアザミ」の写真とショートストーリーです。ちょっとかわいそうなお話です。
▶小説<虚構の塔>について2023年1月30日
伴野さんが二作目に書かれた小説です。88ページの長編ですが、PDFで全て読めるように掲載してあります。ハラハラドキドキのSFミステリー風ラブストーリーをお楽しみください。
▶くりはま花の国のオオバマンリョウ2023年1月9日
オオバマンリョウという庭木の写真を送っていただきました。普通のマンリョウに比べて、ずいぶん大きくなる種類のようです。
▶我が家の庭に立ち寄ったジョウビタキ2023年1月9日
小さな鳥ですが、つぶらな瞳がとても可愛らしいです。手の上に乗せたくなるような衝動に駆られます。
▶燈明崎のウミアイサ2023年1月14日
ぼさぼさ頭で、ぼおーっと遠くを眺めているウミアイサの姿が良いですね。小学校の時に似たような友だちがいたような気がします。
▶北下浦漁港のミユビシギ2023年1月24日
ミユビシギは、かなり長距離を旅する渡り鳥だそうです。水浴びをしている様子は、微笑ましいですね。毎年、家族で海外旅行ができるというのも良いですね。
▶冬は壁のコンセントによる火事に注意!2023年1月13日
電気火災は、全火災件数の4割くらいを占めているようです。コンセントによる電気火災の防ぎ方を解説していただきました。
▶温室制作のすすめ2023年1月14日
シンガポールなどの暖かい場所に生育しているライチを日本で育てるために温室を作ったというお話です。美味しいライチの実がなると良いですね。
▶不入斗競技場の梅の花2023年1月16日
不入斗では、もう梅が咲き始めたようです。寒いですが春は着実に近づいているのですね。
▶水琴窟の自作体験記2023年1月22日
使っていない甕を使って水琴窟を作ってみました。思ったより短時間で完成しました。水を注ぐと、カランコロンといい音を奏でます。
▶ぶらり散歩「2023年の初詣」2023年1月3日
今年のお正月は天気が良かったので近くの神社やお寺を自転車で巡ってきました。人が少なくてゆっくりと拝観することができました。
今月のメールニュースはいかがだったでしょうか。
まだまだ寒さが続きます。どうぞ、お体をご自愛ください。
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