▶ぶらり散歩「春の横高の周辺情報」

今日は午後から衣笠コミュニティセンターで横高OB合唱団の練習でした。暖かかったので横高経由で歩いて帰りました。30分くらいの散歩でしたが、ちょうど良い距離でした。(3月13日 高23期 石渡 明美)

1月に通りかかった時「白ばら」の隣のお蕎麦屋さん「入船」が工事中でした。高校時代ではなく、朋友会の委員会の帰りに時々行ったことがありました。今日の夕方、前を通りましたら、ちょっとおしゃれにリニューアルされていました。いつか行ってみたいです。(改修前の写真は、ネット検索です)

横高の前を通りましたら7月まで耐震補強工事という看板が出ていました。正門から覗くと「思いのまま」という素敵な名前の梅が咲いているのが見えました。この名前は山本先生に教えていただきました。また、桜の咲くころに訪ねてみたいと思います。

「思いのまま」
一つの枝に白花、ピンクの花、そして絞りの花を咲かせる‘思いのまま’は、とても華やかで美しい品種。色のコントロールができず、勝手に咲き分けてしまうことからこの名がつけられたといいます。野梅系。https://gardenstory.jp/plants/9529

県工の横のハクモクレンが咲き始めました。毎年見事な花をいっぱい咲かせてくれる並木なのですが、今年は大幅に剪定されて木が小さくなっているような気がします。ちょっと残念!

    ▶ぶらり散歩「春の横高の周辺情報」” に対して3件のコメントがあります。

    1. 高橋揚一(高22期6組大西昭先生学級) より:

      「入船」の外観が立派になりましたね。夏合宿の昼食で「喜よし」と交互に出前してもらった「卵丼」のイメージから高級手打蕎麦専門店に変貌した感じに見えます。
      「白ばら」はベンチのあった店先ではなくなってしまいましたね。部活帰りにたむろして食べる「メンチカツパン」は美味でした。その足で横須賀中央の平坂にあった「札幌ラーメン」に寄っても帰宅して普通に食事ができました。
      55年も昔です。

      1. 石渡明美 より:

        合宿でもお世話になっていたのですね。
        私は裏門から出入りしていたので、高校時代はあまり表側には行きませんでしたが、「白ばら」はベンチとチェリオのイメージです。

        1. 高橋揚一(高22期6組大西昭先生学級) より:

          ファンタより量の多い30円のチェリオですね。
          佐野六丁目バス停からだと未舗装の坂道を通って裏門から登校できました。
          早めに閉門されてしまうので遅刻だと門をよじ登って昇降口に直行です。
          裏門の目の前に自宅があったにもかかわらずよく遅刻していた町田君を思い出しました。

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